ジェンツー、アメリカ生活は踊る

知的障害のある娘とのアメリカ生活

当ブログはアフィリエイト広告を利用しています

おっちょこちょいなうっかりさん

私は子供のころから忘れ物が多く、片付けが苦手

 

昨日・今日と連続で子供のリュックを持たずに

療育園に連れて行ってしまった

 

私の自転車の前かごにはチャック式のカバーがかかっていて中身が見えないため、

出発前にリュックがないことに気が付くことなく忘れてしまうことは

たまーにはある

それくらいなら問題ない

 

しかし、二日連続はヤバイ!笑

さすがにどうかしている!笑

 

たぶん、疲れているんだ…

疲れるようなことをした記憶もないけど。

毎晩8時間睡眠とってるけど。

たぶん、なにか疲れているに違いない

 

 

小学生の頃は何度も家のカギを忘れて締め出され、

大学生になってからは毎日のファッションに合わせて

カバンをいくつも使い分けていたので

リップクリームやお気に入りのハンドクリームは行方不明、

バイトをすれば掃除用具ロッカーのカギを制服のポケットに入れたまま帰宅し、

友達との待ち合わせに電車を逆方向に乗って遅刻、

仕事でデータ入力をすれば3回確認したはずなのに誤字発覚。

 

たぶん、ADHDの気があるのだと思う

ネットのチェックテストでは「軽度の疑いあり」になることが多い

 

大いにその自覚はある

働いているころは「自分はなんてダメなんだ」と毎日考えていた

 

でも、致命的なミスはあまりない

 

友達などに話しても「あるある、誰だってそういうことあるよ!」

と笑って流される程度の失敗たち

 

その頻度が平均よりちょっぴり高いけど、

普段の行いにさほど問題がないようなので

私は自分を「たまにおっちょこちょいをやらかすうっかりさん」

というキャラクターとして認定した

 

いまでもたまに、

「ぎゃー!何してるんだ私のバカ!」

と脳内の自分をポカポカ叩くことはあるが、

「まぁ、うっかりさんだからたまには仕方がない」

と割り切れるようになったので

心の「ネタ帳」に書いておいて

友達やSNSで話して笑ってもらうことで消化している

 

 

いま考えると、「自分はなんてダメなんだ」と自分を貶し続けることは

心の自傷行為だと思う

 

それが原因かは分からないが、

大学生のころに内臓の病気になった

原因不明の難病なので発症理由は分からないけれど、

悪化させてしまったのはこの「心の自傷行為」も原因だった

 

その病気は子供を授かる前に手術を受けて、

現在はもう全く何の問題もなく

もりもり太れるほど元気になった

 

 

数字のキッチリした責任のある仕事をするのには難があるけれど、

現在専業主婦として家事育児をする分には問題がない

 

大変ありがたいことに、我が家は夫の稼ぎだけで生活していけている

 

定期的に美容室に通えるほどの余裕はないが、

子どもの療育園が4時間保育で

送り迎えに時間がかかるため時間的にパートができない

 

それでも食事に困ることはない

大変ありがたい

 

 

私は仕事ができる方ではないし、

家を常にきれいにしておくこともできない

産後驚くほど太ったし、

特別丁寧な育児もできていない

 

でも、いいの

これでも十分うまくやっている

 

「おっちょこちょいなうっかりさん」というこのキャラクターを

事故を起こすことなく運用できている私は偉いのだ

 

朝一人で起きて、子どもと支度をして送迎して、

虫がわかない程度には家の清潔を保ち、

自分の機嫌は自分でとり、

家族の健康を管理して、

毎日ごはんを作っている

 

十分えらい!

 

 

「なんでもキッチリしている理想の自分」を模倣するのをやめたら

とても気が楽になった

 

ちょっとおっちょこちょいのお母さん

そんな自分も可愛いと思っている