ジェンツー、アメリカ生活は踊る

知的障害のある娘とのアメリカ生活

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アメリカでファンデーション買ってみた

メイクするのは好きですか、

メイク用品へのこだわりが特にありません。

 

肌が割と丈夫で荒れることもほとんどないので、

30代でもCANMAKEやQoo10の安い韓国コスメを愛用しています。

 

ファンデーションはここ数年Excelのリキッドファンデを使い続けていました。

特にこれでなきゃ!というこだわりも無いので、

コスメの在庫は元々書いおいてる物以外は買い足さずに渡米しました。

 

それに、メイクの仕方も日本とアメリカでは違うようですし、

今後しばらくこっちで暮らすなら現地で手に入りやすいスタイルにするのも良いかな。

 

日本は色白ツヤ肌が人気ですが、

こちらではマットな小麦肌が好まれるのだとか。

ほほぅ。(よく分かってない)

 

使いかけで持ってきたファンデがそろそろ残り少なくなってきたので、

近所のスーパーの化粧品コーナーへ。

 

Revlon、NARSなど私でも知ってるブランドがいくつかありましたが、

1番馴染みがあると感じたメイベリンのフィットミーを購入。

メイベリンは以前アイメイク用品を使っていた時期がありますが、ファンデは使ったことないかも。

 

一応事前に口コミを見たら良さそうだし、

私でもフィットミーは知ってたし、

何せ$10というプチプラ!

 

白人から黒人まで幅広い肌の色があるアメリカではファンデーションの色がかなり多いため、

事前にメイベリンのWebファンデカラー診断をしてから購入。

 

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早速試してみよう♪

と蓋を開けたところ、、
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ポンプ部分がない!!

 

キャップの開け方が違ったのかな?と何度か開け閉めしたり、

ネットで画像検索してみたけどこれで合ってそう。

 

え?このまま使うの…?

もしかしてアメリカってこれが普通??

いや、これって詰め替え用???

そもそも日本でもこうやって売ってるの????

 

調べてみたら日本のフィットミーにはポンプが最初からついいる模様。

 

Xでボヤいたところ、

どうやらアメリカではポンプが別売りされている事がままあるようです。

 

また来週スーパーに行った時に化粧品コーナーを覗いてみて、

もしポンプがなかったり高かったら諦めてこのまま使おう。

 

小さいことですが、こんな所でも違いを感じるものですね。